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【茨城】

水戸ュラン2018決定 老舗食堂とパン店大賞

水戸商工会議所の大久保博之会頭(中央)と「水戸ュラン」の大賞と準大賞を受賞した店主=水戸市で

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 水戸市の繁華街でお気に入りの店に投票する企画「水戸ュラン(みとゅらん)2018」で、水戸商工会議所が投票結果を発表した。飲食部門で昔風のラーメンが売りの「ミナミ食堂」、菓子・パン部門でサバを挟んだパンが人気の「木村屋パン店」が大賞だった。

 水戸ュランは、JR水戸駅から繁華街の大工町までで営業する約六百店が対象(全国チェーンなど除く)。投票総数は八千二百三十八票で、三百八十店に投票があった。

 「ミナミ食堂」は創業七十三年。百六十七票を集め、店主の海老原和栄(かずえ)さん(72)は「連絡を受けて驚いた半面、うれしかった。これからもがんばっていきたい」と話した。

 「木村屋パン店」は一九二六年に創業。七百四十七票が寄せられ、店主の中山俊宏さん(44)は「祖父や父が信用できる店をつくってくれた」と感謝した。昨年は準大賞を受賞している。

 このほか飲食部門で「水戸 山翠(さんすい)」と「洋食屋 花きゃべつ」、菓子・パン部門で「パンヤ・クルート」と「鉢の木」が準大賞に決まった。二月の表彰式では、大賞も含めた各店舗の店主四人が大久保博之会頭から表彰状と記念の盾を受け取った。 (水谷エリナ)

「水戸ュラン2018」の飲食部門で大賞だった「ミナミ食堂」で人気のラーメン。1杯470円=水戸市のミナミ食堂で

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