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【茨城】

ティラノサウルス勢ぞろい 坂東・県自然博物館 企画展入場10万人突破

展示された大人(中央)と若者(右奥)、子ども(右手前)のティラノサウルスの標本

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 坂東市のミュージアムパーク県自然博物館で開催中の企画展「体験!発見!恐竜研究所−ようこそ未来の研究者−」が人気だ。肉食恐竜ティラノサウルスの全身骨格を三体同時に見られる日本初という展示が好評で、ゴールデンウイーク初日の二十七日に企画展の入場者が十万人に達した。 (水谷エリナ)

 十万人目になったのは、神栖市から家族で訪れた宍戸真子さん(4つ)。「恐竜が好きで見に来た。(十万人目になり)びっくりした」と話した。

 企画展は二月にスタート。恐竜の標本や模型など二百二十三点を展示し、恐竜の復元された姿の変化や、骨から年齢を推定するなどの最新の研究、日本で発見された恐竜などを紹介している。発掘体験コーナーもある。

 三体のティラノサウルスの全身骨格は、それぞれ二十歳、十一歳、二歳ごろとされる。大人、若者、子どもの年齢で、体格の違いを見比べられる。さいたま市の小学一年生吉田光汰(ひなた)さん(7つ)は「大きくて、歯がすごかった」と驚いていた。

 六月九日まで。月曜休館(二十九日、五月六日は開館、同七、八日は閉館)。入場料は一般七百四十円、高校・大学生四百五十円、小・中学生百四十円。五月四日と六月五日は無料で入館できる。

10万人目の入場者になり、横山館長(右端)とくす玉を割る宍戸さん一家=坂東市のミュージアムパーク県自然博物館で

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