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【茨城】

「世界」知り 児童ら学ぶ 外国人ボランティア4人、つくば・今鹿島小学校へ

自国の文化や学校などを児童に説明する4人=つくば市で

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 国際理解と心の育成を目指す公益社団法人「国際IC(イニシアチブズ・オブ・チェンジ)日本協会」(東京都)が招いた外国人ボランティア四人が三十一日、つくば市立今鹿島小学校を訪れ、児童たちにそれぞれの民族の文化などを紹介した。

 協会のプログラムで毎年、公募で選んだ外国人ボランティア数人に、国内各地の小中高校や大学を訪れてもらっている。

 今回招かれたのは、アフガニスタンのパルワナ・サマルクァディさん(25)、インドネシア・パプア州のニアス・ワニムボさん(23)、インド生まれでチベット人のノウシ・チェドンさん(26)、インド・ナガランド州のリアタン・ヌグリーさん(33)。

 今鹿島小では、体育館に集まった五、六年生の約六十人を前に、四人は母国や民族の概要と文化、教育環境などを説明した。

 戦争で屋根がなくなったままのアフガニスタンの学校の教室や、民族の文化の継承を目指すインドのチベット人学校も紹介し、「自分の国があるのは幸せなこと」「黒板や机がある教室は恵まれている」などと語りかけた。 (宮本隆康)

 

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