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【茨城】

13市町が広域避難協定 鬼怒川と小貝川流域、大規模水害に備え

 二〇一五年九月の常総市の大規模水害を教訓に、鬼怒川と小貝川流域の県内十三市町が、水害時に互いに住民を受け入れ合う広域避難協定を結んだ。

 洪水が想定されていない地域に避難する際、近隣の自治体の方が近い場合、自治体の枠を超えて広域避難をする。

 洪水が想定される地域は、中学校区ごとに避難所や避難経路を事前を決めておく。避難所の運営費用は、受け入れてもらった自治体が後で負担する。

 最大の想定雨量で水害が起きた場合、鬼怒川流域で約一万八千人、小貝川流域で約一万七千人が広域避難の対象になると推計している。

 十三市町は古河市、結城市、龍ケ崎市、下妻市、常総市、取手市、つくば市、守谷市、筑西市、坂東市、つくばみらい市、八千代町、利根町。 (宮本隆康)

 

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