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【茨城】

バスで病院受け付け ICT活用 街づくりモデル 県などの事業選定

 国土交通省は、情報通信技術(ICT)などを生かした最先端の街づくりを進めるスマートシティーの先行モデルとして、本県などの全国の十五事業を初めて選んだ。実証実験など各地の取り組みを財政支援する。

 三〜四月に公募し、五月に選定した。自治体や企業、研究機関などでつくる各地の協議会から応募があり、有識者が事業の先進性などを基準に審査した。

 県は筑波大などと連携。顔認証技術を活用し、駅から病院へ向かうシャトルバスに乗ると、病院の受け付けを済ませることができるシステムの開発を進め、高齢者らの利便性向上を図る。

 秋田県仙北市では無人運転車の運行や、ドローンを使った生活物資の配送を実現。農業、観光業の生産性を向上させ、住民の高齢化にも対応する。

 このほか、先行モデルに次いで早期実現を目指すプロジェクトとして二十三事業を選定した。国交省が専門家を派遣するなどして後押しする。

 

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