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【茨城】

偕楽園公園「もうやめてね」 修復作業終え 監視カメラ3台設置

新しく設置された案内板(右)

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修復された照明のアクリル樹脂製カバー(上)と新しく取り付けられた銅製の銘板

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 水戸市の偕楽園公園で昨年12月から今年1月にかけて、橋の名前が刻まれた銘板が盗まれたり、案内板が曲げられたりする被害が相次いだ事件で、県は修復作業を終え、対策として監視カメラを設置するなどした。

 園では、昨年12月に園内13カ所の橋のうち、5カ所で計10枚の銅製の銘板が盗まれた。1月には、アルミ製の案内板4本が曲げられたり、照明のアクリル樹脂製カバーが割られたりするなどの被害が見つかった。

 センターによると、2月16日に開幕した水戸の梅まつりまでに案内板を新たに設置したほか、照明のアクリル樹脂製カバーを修復。銘板はまつりに間に合わなかったため、職員が廃材を利用し臨時で作って対応した。5月上旬から中旬にかけ、銅製の銘板を新しく設置し、修繕が完了した。

 また、同様の被害が起きにくくするため、園内の3カ所に監視カメラを設置したり、銘板を固定するボルトの数を増やしたりするなどの対策をとっているという。

 担当者は「修繕が終わり、お客さんに安心して来てもらえると思うので、ぜひ来園いただきたい。今後、こういった事件が起きないようにしたい」と話した。 (水谷エリナ)

 

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