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【茨城】

<夏の高校野球>開幕戦、玉造工×江戸崎総合 93チームの対戦相手決まる

開幕戦で対戦する江戸崎総合の松山主将(左)と玉造工の宮内主将=いずれも水戸市のザ・ヒロサワ・シティ会館で

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 夏の甲子園出場を懸けた第101回全国高校野球選手権茨城大会の組み合わせ抽選会が二十一日、水戸市のザ・ヒロサワ・シティ会館(県民文化センター)であり、出場93チーム(100校)の対戦相手が決まった。大会は七月六日、水戸市のノーブルホームスタジアム水戸で開幕。県内六球場を舞台に、球児が熱戦を繰り広げる。 (水谷エリナ)

 出場は昨年より5チーム(2校)少ない。抽選会では各チームの主将が順番にくじを引いて対戦相手を決めた。

 開会式で選手宣誓をするのは、今年が二〇一九年であることにちなんで、19番のくじを引いた江戸川学園(取手市)の飯塚草太主将(17)。最初は選手宣誓に当たったと気付かなかったといい「正直、最初は引いちゃったなと思った。でも、一生に一度の機会で引けたのは運がいい。悔いのないよう、最高の宣誓をしたい」と意気込んだ。

 開幕戦では、玉造工(行方市)と江戸崎総合(稲敷市)が対戦する。玉造工の宮内直哉主将(17)は「緊張するけど、楽しみ。昨年、1回戦で敗退した屈辱を晴らし、2回戦まで進んだ一昨年を超えたい」と目標を語った。

開会式で選手宣誓する江戸川学園の飯塚主将

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 江戸崎総合の松山将主将(18)は「緊張してくじを引いたときのことは覚えていないけど、あとから『引いたな』と思った。開幕戦の雰囲気にのまれないようにして、ベスト8以上を目指して頑張りたい」と表情を引き締めた。

 今春の県大会で優勝した藤代(取手市)の初戦は十一日で、開幕戦の勝者とぶつかる。今春の甲子園選抜大会に二十一世紀枠で出場した石岡一(石岡市)は、土浦湖北(土浦市)−水海道二(常総市)の勝者と十二日に対戦する。

 部員不足のため結成されるのは、水戸桜ノ牧常北(城里町)と竜ケ崎南(龍ケ崎市)の連合など4チームある。

 決勝はスケジュール通りに進めば、七月二十四日午前十時から、ノーブルホームスタジアム水戸である。

 

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