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【茨城】

偕楽園の有料化へ 県議会で県条例改正案可決

 県議会は六月定例会最終日の二十四日、水戸市の偕楽園を有料化する県都市公園条例の一部改正案を原案通り可決した。魅力向上に向けた施設整備の財源にするためで、十一月一日から県外の来園者を有料化し、「水戸の梅まつり」期間中は県民も本園の入園料が有料になる。

 入園料は高校生以上三百円、小中学生百五十円。梅まつり期間を除き、早朝の開門時間から午前九時までは、県外者も無料とする。障害者や難病患者らは全額、七十歳以上は半額を免除する。偕楽園の有料化に合わせ、弘道館の入館料も引き上げる。

 県議会はこの日、同議案を含め二十五件を可決・同意・承認・採択、意見書二件を否決して閉会した。 (鈴木学)

 

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