東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 茨城 > 記事一覧 > 7月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【茨城】

筑西に道の駅オープン 国道50号線沿い 県内14施設目

道の駅「グランテラス筑西」の開業を祝うセレモニー=筑西市で

写真

 筑西市の国道50号下館バイパス沿いで整備が進められていた道の駅「グランテラス筑西」が11日正午、開業した。県内の道の駅としては14施設目。大勢の市民らが開業前から詰め掛け、買い物などを楽しんでいた。

 グランテラス筑西の面積は、北関東の道の駅で最大級の4万7700平方メートル。駐車場は、普通車と大型車を合わせ361台分。農産物直売所やベーカリーのほか、観光案内所や24時間利用可能なトイレなどを完備する。

 また、スターバックスコーヒーやローソンなどが出店し、バーベキュー場やドッグラン、子ども向けの室内遊び場といったレジャー施設もある。

 2歳の長男と来場した市内の主婦岩本春菜さん(35)は「道の駅ができると知った昨夏から楽しみにしていた。子ども向けの室内遊び場を利用できるのがありがたい」と喜んでいた。

 総工事費は30億円。施設の運営は、市や下館商工会議所、北つくば農業協同組合などが出資する第三セクター「ちくせい夢開発」が担う。ちくせい夢開発の社長を兼務する須藤茂市長は竣工(しゅんこう)式で「オール筑西で道の駅を開業できた」とあいさつした。

 23日からは、東京駅八重洲南口の鍛冶(かじ)橋を結ぶ高速バスの運行が始まる予定で、停留所が設置される。バスは茨城交通が運行しJR岩瀬駅(桜川市)が発着点で、1日3往復し全区間の所要時間は約3時間。片道運賃は2000〜2200円。 (越田普之)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報