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【茨城】

姉妹都市の福井・あわら市 下妻市長が訪問 友好関係を確認

姉妹都市交流について意見を交わす菊池博下妻市長(手前)と佐々木康男あわら市長=福井県あわら市役所で

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 下妻市の菊池博市長は、姉妹都市提携を結んでいる福井県あわら市役所を訪れ、佐々木康男市長と懇談し、一層の友好関係を確認した。

 訪問は十三日。両市は、戦国時代末期に下妻城主の嫡男として生まれ、後に福井藩主の結城秀康の家臣としてあわら一帯を治めた武将、多賀谷左近三経(たがやさこんみつつね)を縁に二〇一五年十一月に姉妹都市提携を締結した。

 佐々木市長らが今年四月に開かれた下妻市の「多賀谷時代まつり」の武者行列に参加したのを機に、あわら市の伝統行事の金津まつり(十三〜十五日)に合わせて、菊池市長ら十一人を招待した。

 佐々木市長が「歴史、文化、教育などでさらなる交流を深め、両市の振興につなげていきたい」と歓迎すると、菊池市長は「物と人の交流を濃くすることで両市の結び付きが一層強くなることを期待したい」と応じた。

 懇談では、佐々木市長が市が策定した集落活性化計画「まち・むらときめきプラン」での人口減少問題の取り組みや、北陸新幹線県内延伸開業に向けた観光振興戦略などを説明。下妻市側からは九月に開幕する茨城国体を控え、昨年の福井国体でのあわら市の実績や対応策などの質問があった。 (藤井雄次)

 

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