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【茨城】

LGBT支援 県の相談窓口 きょうスタート

 LGBTなど性的少数者の支援策の一環で、県は十八日、相談窓口「性的マイノリティに関する相談室」を開設する。毎週木曜午後六〜八時に専門相談員が電話=029(301)3136=で直接応対するほか、メールによる相談も受け付ける。

 県の担当者は「相談員が悩みに寄り添っていく。当事者やその家族、学校や企業で当事者に接する人などもためらわずに利用してほしい」と呼び掛ける。相談員は心理カウンセラーの団体に委託し、相談の際に名前を名乗る必要はないという。

 相談窓口開設は、六月に大井川和彦知事が都道府県で初めての「パートナーシップ宣誓制度」を発表した際、早期の取り組みに位置付けていた。

 電話は一回線で始めて様子をみる。メールでの相談は、県ホームページの「−相談室」の専用フォームに入力し送信すると、後日、専門相談員から回答が届くという。 (鈴木学)

 

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