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【茨城】

「励まされ 優勝、横綱に」 荒磯親方が牛久でトークショー

にこやかなトークで会場を魅了した荒磯親方=牛久市で

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 大相撲の荒磯親方(元横綱稀勢の里)が二十八日、地元の牛久市でトークショーを開いた。「現役の時、たくさん励まされて優勝することも横綱に昇進することもできた」と市民らに感謝し、三日前に自動車学校を卒業した近況や、「足が三十二センチあって革靴を探すのが大変」と苦労を明かして楽しませた。

 後進への指導では「何事も一生懸命にやりなさい」と伝えているという。九月二十九日に予定される断髪式には「ちょんまげを切って力士生活が終わるんだな」と感慨深げながら、「ネットでいろいろと髪形を見ている」とも明かした。

 夫婦で訪れた牛久市の会社員兀下(はげした)敏幸さん(46)は「現役の時は寡黙な印象があったけど、しゃべるのが上手だった。今は(大関)高安を応援しているので、しっかり育ててもらいたい」と話した。

 トークショーは二十七、二十八の両日、牛久市役所などであった「うしくかっぱ祭り」のイベントの一つとして開かれた。 (水谷エリナ)

 

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