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【茨城】

30銘柄を立ち飲み 酒どころ茨城をPR 水戸駅に「地酒バー」オープン

県産の日本酒が立ち飲みできる「いばらき地酒バー水戸」=JR水戸駅コンコースで

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 県は三十一日、全国有数の酒どころ茨城の魅力をPRしようと、県の玄関口であるJR水戸駅コンコースに「いばらき地酒バー水戸」をオープンした。約三十銘柄・四十種類が立ち飲みできる。

 県内の酒蔵数は三十九蔵と関東地方で一番多く、近年は全国新酒鑑評会で金賞を多数獲得している。しかし、東北などと比べると知名度はいまひとつ。情報発信力の強化が長年の課題になっている。

 県牛乳普及協会のミルクスタンド「ミルスタ」に二カ所あった販売窓口のうち一カ所をバーに充てた。水戸市などで居酒屋を経営する「いばらき食文化研究会」(水戸市)が運営する。

 ショット売りは一杯(六十ミリリットル)五百〜千五百円。三銘柄の飲み比べセットが純米吟醸酒は九百円、純米酒は八百円(いずれも一銘柄六十ミリリットル)。水戸黄門も愛飲していたと言われる牛乳酒などのカクテルも置く。干し納豆など県産品を使ったおつまみもある。

 営業時間は午後四〜九時半で無休。初日はオープンセレモニーが開かれ、大井川和彦知事ら関係者が鏡開きと振る舞い酒で祝った。(佐藤圭)

 

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