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【茨城】

古河の中学生、難関の珠算で1級合格 中江さん「受かると思わず驚き」

合格証書を持つ中江さん=古河市で

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 古河市立古河一中の3年生で、市内の正岡珠算塾に通う中江愛莉さん(15)が、計算事務能力を測る「珠算・電卓実務検定試験」1級に合格した。主に商業高校の生徒向けの資格だが、中学校在学中に難関のそろばんでの合格を果たした。

 1級合格には、掛け算や割り算などの普通計算部門と、利息や減価償却額などを算出するビジネス計算部門の両方を突破する必要がある。受検方法は電卓と珠算の2種類あり、珠算の方が難度が高いとされる。中江さんは「受かると思っていなくて、驚きの方が大きかった。後から実感が湧いてきて喜べるようになった」とほほ笑んだ。

 塾長の正岡勝さん(71)は「ミスはあるけど計算がとても速い子。塾の模擬試験では合格点にならず、本番で受かった子は初めてで、私もびっくりした」と笑っていた。 (宮本隆康)

 

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