東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 茨城 > 記事一覧 > 8月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【茨城】

結城市長選 小林さんが初当選 現職ら3人破り

万歳三唱をして初当選を喜ぶ小林さん(中)=結城市で

写真

 結城市長選は四日に投開票され、司法書士で無所属新人の小林栄さん(63)が、元市議長の新人中田松雄さん(72)、現職の前場文夫さん(76)、元市長の平塚明さん(78)の無所属三人を破り初当選した。

 投票率は49・85%(前回は46・59%)、当日有権者数は四万一千七百三十八人だった。

 小林さんは、二〇一一年にも小西栄造元市長の後継として市長選に挑戦。現職の前場文夫市長との一騎打ちで、百二十八票差で敗れた。一三年から自民党結城支部長を務め、今回の市長選では自民党国会議員らから支援を受けた。

 公約では、小中学校の再編や、返済不要の奨学金創設などを掲げ、若者の定住を促進する子育て支援の充実を訴えた。

 当選が決まると、市内のJA駐車場で支持者たちと握手や万歳三唱で喜び合い「結城の未来づくりにまい進したい」などとあいさつした。勝因について報道陣から問われると、他の三人がいずれも七十代だったことから「四人の中では自分が若かった。若い人と女性の力が大きかった」と話した。

  (宮本隆康)

◇結城市長選 確定得票

当 6,791 小林栄 無 新<1>

  6,062 中田松雄 無 新 

  4,955 前場文夫 無 現 

  2,814 平塚明 無 元 

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報