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【茨城】

「例年通りおいしく」常陸太田のハウスブドウ 梅雨の長雨、低温にも負けず

常陸青龍と巨峰をPRするJA常陸の常陸太田ぶどう部会の担当者=水戸市で

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 県内有数のブドウの産地・常陸太田市で十日から、ハウスブドウの直売が始まる。水戸市の東京新聞水戸支局を訪れたJA常陸の常陸太田ぶどう部会顧問の根本不二男さん(69)は「梅雨の長雨と低温で心配したが、今月に入って持ち直した。例年通り、おいしいブドウが提供できそうだ」とPRした。

 常陸太田市内のブドウ園四十九軒のうち十九軒がハウス農家。市内でしか販売されていないオリジナル品種の「常陸青龍」や巨峰など約五十種が栽培されている。マスカットに似た黄緑色の常陸青龍は、糖度は巨峰と同程度だが、酸味が少ない分、甘さが際立って感じられるという。

 九月一日からは、露地を含む各ブドウ園で「ぶどう狩り」がオープンする。十月上旬まで楽しめる。問い合わせはぶどう部会事務局=電0294(70)3488=へ。

  (佐藤圭)

 

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