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【茨城】

モフモフまん丸 緑のコキア行進 今月中旬にも見ごろ ひたち海浜公園

丘一面を明るい緑色に染めるコキア=ひたちなか市の国営ひたち海浜公園で

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 モフモフとした丸みを帯びた形が愛らしい植物コキアが、ひたちなか市の国営ひたち海浜公園ですくすくと育っている。緑色のコキアは今月中旬から下旬にかけて見ごろを迎える。丘の上に整然と並ぶ姿は行進しているようにも見え、来園者の目を楽しませている。

 園によると、コキアは園内の「みはらしの丘」で、約三万二千本(約一・九ヘクタール)を六月下旬から七月上旬にかけて植えたという。

 今年は梅雨が長く、日照不足のため例年の一週間〜十日ほど成長が遅れ、現在の大きさは三十〜四十センチほどとやや小ぶり。最近は、晴天が続いているため今月中旬には、約七十センチの大きさに成長し、見ごろを迎える見込みという。

 コキアはヒユ科の一年草で「ほうき草」の別名の通り、ほうきの材料として利用される。紅葉することでも知られ、園では例年十月中旬ごろにピークを迎え、丘を赤く染め、人気を集めている。

 園では今月中旬ごろに、ジニアやヒマワリも咲き、コキアとの共演が楽しめるほか、二十三日から来月一日までライトアップ(午後六時から九時半まで)もある。 (水谷エリナ)

 

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