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【茨城】

eスポーツ「ウイイレ」 県代表の2チーム決まる

ウイイレ県代表の座を懸けて対戦する選手=県庁で

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 国体の関連イベントで開くコンピューターゲームの腕前を競う「eスポーツ」の都道府県対抗選手権で、サッカーゲーム「ウイニングイレブン(ウイイレ)」の県代表を決める大会が17日、県庁であった。選手らは画面を前に、声を掛け合いながら、チームワークの良さを見せていた。 (水谷エリナ)

 大会は県が主催し、県内在住者などに出場資格がある。六月十六日から今月四日までの間に水戸や笠間、小美玉など六会場で予選があった。

 大会には、各予選の優勝チームや二位のチームによる敗者復活戦の勝者、オンライン予選を勝ち抜いたチームが出場。高校生対象の「少年の部」は五チーム、年齢を問わない「オープンの部」は八チームが県代表の座を懸け、競った。

 選手は三人一組で画面を前にコントローラーを持ち、実在のプロサッカーチーム「バルセロナ」や「アーセナル」などの選手を操作し、熱戦を繰り広げた。

 少年の部を制したのは、東洋大牛久(牛久市)のサッカー部員で構成する「竹取」。オープンの部は牛久市の会社員酒井聖太さん(41)が代表の「ゴラ族feat.(フューチャーリング)レバ」が優勝し、全国大会への切符を手にした。酒井さんは「勢いに乗って本大会でも優勝したい」と意気込んだ。

 本大会は十月四日から六日まで、つくば市のつくば国際会議場で開かれる。開催県にのみ割り当てられる特別枠で、各部門一チームも出場する。

 この日、野球ゲーム「実況パワフルプロ野球」の大会もあった。八チームが頂点を競い、吉本興業の県住みます芸人「オスペンギン」が激戦を制した。

県代表に決まった竹取(左の3人)とゴラ族feat.レバ

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