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【茨城】

牛久市長選 候補者の横顔

 牛久市長選(八日投開票)は、無所属新人で元市議の小松崎伸さん(61)と、再選を目指す無所属現職の根本洋治さん(67)が立候補を届け出た。一騎打ちの戦いを繰り広げている二人の横顔を紹介する。 (水谷エリナ)

(届け出順)

◆小松崎伸(こまつざき・しん)さん(61) 無新

 市議時代は教育の充実に尽力

 「牛久に恩返ししたい」という思いから、市長を志す。政治の師とするのは、母のいとこに当たる元自民党県連会長の山口武平さん(故人)。「人の話をよく聞いて、面倒見の良さは抜群だった」と話し、まねしているという。

 四期目の途中まで市議を務め「教育の充実に一番力を入れた」と話す。セールスポイントとしているのは迅速な行動で、座右の銘は「努力はうそをつかない」。

 休日は植木の世話をして過ごすことが多い。もとは、父が庭などに隙間なく置き「手入れにとても時間がかかるけど、逆に趣味になった」という。

 作者の心や気持ちが現れることから、書道などの芸術を好む。鑑賞を楽しむほか、自身もここぞという時に筆をとり、手紙をしたためる。

 母(86)や長男(27)と三人暮らし。次男(23)が千葉にいる。

◆根本洋治(ねもと・ようじ)さん(67) 無現<1>

 集大成2期目に地域活性化を

 政治の世界に入ったきっかけは、PTAや消防団での経験だ。教育や防災の在り方を変えようと、市議を経て市長となった。

 一期目の実績に、職員の意識改革を挙げる。若手の職員とのランチミーティングや、決裁時に直接、顔を合わせることで、対話やスキルアップを図ってきた。「四年では済まないビジョンがある」といい、地域の活性化に引き続き取り組んでいくという。市長は二期までと決め、集大成にしたい考え。

 休日は野球やゴルフを楽しむ。かつて竜ケ崎一高の野球部で二塁手として甲子園を目指し、社会人でも軟式野球を続けている。

 「もう一つの楽しみ、気分発散の時間」と話すのは友人らと酒を飲むこと。同居する妻(67)や娘(33)、近くに住む息子(36)夫婦ともワインや日本酒など飲む。

 古い車が好きで、きれいに洗ってドライブもする。

 

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