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【茨城】

笠間の和栗、ランチパックに 山崎製パン古河工場が開発

笠間市産の和栗入りクリームを使った新商品(山崎製パン提供)

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 山崎製パン(本社・東京)は、笠間市産の和栗入りクリームをパンではさんだ新商品を首都圏など限定で発売した。包装には二十八日に総合開会式がある茨城国体のロゴを印刷し、国体のPRにもつなげるという。

 サンドイッチ商品「ランチパック」のシリーズで、古河工場(古河市)が開発した。和栗を練り込んだ濃厚なクリームに、なめらかなホイップクリームを合わせているといい、広報担当の桑山朋美さんは「まるでモンブランを食べているようなスイーツ感覚の商品。地産地消で国体を応援できれば」と話す。

 販売期間は十月末まで。県内のほか東京、千葉、埼玉、神奈川、栃木、群馬、山梨、長野、福島、宮城の各都県のスーパーやコンビニなどで購入できる。値段は小売店によって異なる。

 農林水産省の二〇一六年度の作況調査によると、県は栗の栽培面積(全国の約23%)、収穫量(年約三千七百四十トン)ともに全国一位で、笠間市は代表的な産地として知られる。(宮尾幹成)

 

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