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【茨城】

国体正式競技、あすスタート 五輪注目選手も登場

スポーツクライミング・野口啓代選手

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 茨城国体(いきいき茨城ゆめ国体)の総合開会式に先立ち、正式競技が7日、体操(日立市池の川さくらアリーナ)からスタートする。本県代表には、来年の東京五輪への出場が期待される選手もエントリーし、間近で世界レベルのプレーを観戦できるかもしれない。 (水谷エリナ)

 注目は十月四日〜六日に鉾田市で実施するスポーツクライミング。八月の世界選手権の女子複合で銀メダルを獲得し、五輪への切符を手にした野口啓代選手(龍ケ崎市出身、TEAMau)が出場予定。五輪でもメダルが期待される。

 ほかに、世界選手権で6位だった森秋彩選手(つくば市出身、つくば開成高)も登場する。

 馬術では、吉澤彩(ひかり)選手(稲敷市出身、ヨシザワライディングファーム)と愛馬のコンラト号に期待がかかる。競技は九月二十九日〜十月三日、那珂市である。

 ハンドボール日本代表で、ともに大崎電気所属の信太弘樹選手(行方市出身)や元木博紀選手(かすみがうら市出身)も国体に出場予定。ハンドボールの試合は十月三日〜七日、坂東市や守谷市、常総市で見られる。

 正式競技で開会式前にあるのは体操(体操競技や新体操など)、水泳(競泳、飛び込み、水球など)とビーチバレーボールの三競技となっている。

 総合開会式(九月二十八日)と総合閉会式(十月八日)は事前の抽選でチケットが当たった人しか観覧できないが、競技は基本的に事前申し込みなしで無料観戦できる。

 水戸市である硬式の高校野球のみ入場料がかかる(一般六百円)。皇室関係者が観覧する競技の観戦は事前申し込みが必要になる。各市町村のHPから確認できる。

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