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【茨城】

牛久市長選 根本さん再選 「市民の利益求めたい」

万歳で再選を喜ぶ根本さん(中)=牛久市牛久町で

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 牛久市長選が八日に投開票され、無所属現職の根本洋治さん(67)が、無所属新人で元市議の小松崎伸さん(61)を破り、再選を果たした。投票率は37・79%(前回47・16%)、当日有権者数は六万九千六百十九人だった。

 選挙戦では、店舗などが撤退した観光施設「牛久シャトー」と、駅前商業施設「エスカード牛久」の再生が争点になった。根本さんは、牛久シャトーの所有企業との連携協定やエスカード牛久へのスーパー誘致、ひたち野うしく地区の中学校建設などを実績としてアピールし、市政の継続を訴えた。

 当選を決めた根本さんは、市内の選挙事務所で「今までの成果と今後のビジョンを訴え、市民に評価されたのかなと思う。オール牛久で市民の利益を求めていきたい」とあいさつした。

 牛久シャトーの再生策を報道陣から問われると、「近く会社をつくり、年内にレストランを復活させる」との見通しを示した。 (宮本隆康)

◆牛久市長選 確定得票

当 16,367 根本洋治 無 現<2>

   9,633 小松崎伸 無 新

 

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