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【茨城】

ふわふわと秋告げる ひたち海浜公園のパンパスグラス

背の高いパンパスグラスに見入る来園者=ひたちなか市で

写真

 キツネのしっぽのような花穂が風でふわふわと揺れる「パンパスグラス」が、ひたちなか市馬渡の国営ひたち海浜公園で見ごろを迎え、秋の訪れを告げている。見ごろは10月上旬ごろまで。

 11日は蒸し暑さが残る中、背比べする子どもや、自転車を止めて写真を撮る人の姿が見られた。

 園によると、パンパスグラスは南米原産のイネ科の一年草で、名前はパンパス(南米の大草原)に生えるグラス(草)に由来する。背丈は2〜3メートルで、白やピンク、赤黒色の大きな花穂をつける。園内3カ所に約500株が生えている。

 妻と訪れた大阪市城東区の看護師田代健太さん(34)は「初めて見た。めっちゃ大きい。南米の植物なのに育つんやな」と驚いた様子だった。 (水谷エリナ)

 

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