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【茨城】

平日は16便に増便 高速バス実証運行 水戸−つくば間で開始

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 水戸市とつくば市を結ぶ高速バス増便の実証運行が一日始まった。脆弱(ぜいじゃく)だった二つの都市間の交通利便性を上げて、交流人口を増やす狙い。水戸駅で開かれた式典=写真=で、大井川和彦知事は「発展のきっかけをつかむ意味で、この運行を重要なものと位置付けている」と期待を語った。

 平日のみ一日四便(二往復)だった運行を、平日は十六便(八往復)、土日祝日は八便(四往復)に変更した。通勤通学に使える朝六時台に出発便を新設したほか、夜の会食後でも帰れる午後十時発の便を設けたのが特徴で、「夜の経済は、ばかにならない」と知事。出席者からは「バス路線として定着させたい」との声も聞かれた。

 空席が目立つ便もあったが、県交通政策課は「PRに努めていきたい」と話していた。 (鈴木学)

 

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