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【茨城】

庭園ツアーで観光客を県内へ 偕楽園や笠間つつじ公園など9園

 複数の庭園を結んで観光的な魅力を高める国土交通省のガーデンツーリズム登録制度で、本県の「いばらきガーデン&オーチャードツーリズム」が登録されることが決まった。七日に国交省で登録証交付式が開かれる。

 いばらきガーデン&オーチャードツーリズムは、偕楽園公園、弘道館公園、七ツ洞公園、水戸市植物公園(水戸市)、笠間つつじ公園(笠間市)、国営ひたち海浜公園(ひたちなか市)、涸沼自然公園(茨城町)、県植物園(那珂市)、県フラワーパーク(石岡市)の九園で構成。四季の花とともに果樹園を巡る茨城ならではの旅を提案する。

 県都市整備課は、果物の旬と花の見ごろを組み合わせたツアーの企画や、庭園をまたぐ共通テーマでのイベントの開催などに取り組み、地域振興につなげたいとしている

 ガーデンツーリズムは、複数の庭園の連携により、魅力的な体験や交流を創出する取り組みで、四月に登録制度が創設された。第一回で静岡、神奈川両県にまたがる「富士・箱根・伊豆『皇室ゆかりの庭園』ツーリズム」など六計画が選定され、第二回の今回は本県と、神奈川県の「湘南邸園文化ツーリズム」が加わった。 (鈴木学)

 

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