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【茨城】

「開催県として結果を」 「eスポーツ」都道府県対抗 相原選手が初戦勝利

ゴールを決めてガッツポーズをする相原翼選手(右)ら県第2代表の選手たち=つくば市で

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 開催中の茨城国体の関連行事として、コンピューターゲームの腕を競う「eスポーツ」の全国初の都道府県対抗選手権が五日、つくば市のつくば国際会議場で始まり、各都道府県の代表チームが三競技で熱戦を繰り広げた。いずれも六日に決勝がある。

 三競技は、サッカーゲーム「ウイニングイレブン」、自動車シミュレーションゲーム「グランツーリスモ」、パズルゲーム「ぷよぷよ」。各地の予選を勝ち抜き、集結した約六百人の中には小学生も交じる。

 ウイニングイレブンには、同競技の日本代表選手として昨年のアジア大会で優勝した相原翼選手(19)が県第二代表で出場。栃木県との初戦を3−1で勝利した。相原選手は「感触はよかった。実力通りのプレーをして、開催県としていい結果を残したい」と意気込んだ。

 家族と会場を訪れた水戸市城東小学校五年の河又龍之介君(10)は「選手の動きや頭の回転が早くて、すごいと思った」と話した。

 eスポーツは、国体の文化プログラムとして初めて導入された。競技熱が高まる一方、ゲームへの依存を高めるとして識者からは懸念の声も上がっている。 (松村真一郎)

 

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