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【茨城】

「命と暮らし守って」 常総生協、水戸市長に再稼働反対署名を提出

高橋市長(左から3人目)に署名の目録を手渡す組合員ら=水戸市役所で

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 東海村の日本原子力発電(原電)東海第二原発の再稼働に反対する署名活動をしている常総生活協同組合(守谷市)の組合員らが11日、原発から30キロ圏に入る水戸市の市役所に高橋靖市長を訪ね、集めた署名の目録を提出した。原電が再稼働の際に事前了解を必要とする協定を結んでいる残りの5市村の首長にも順次提出する。

 常総生協は、3月から再稼働反対の署名活動を書面やインターネットでしている。県内だけでなく、管轄する千葉県内でも活動し、9日までに4386筆を集めた。

 市役所を訪れたのは、組合員7人と玉造順一県議(立憲民主)。

 目録の提出に合わせて、佐藤登志子副理事長が「原発事故による食と環境への放射能汚染被害は二度と引き起こしてほしくない。地域住民の命と暮らしを守るため、再稼働に反対を表明してほしい」と要請。高橋市長は「広域避難計画の実効性や市民の意向を踏まえて、最終的には市民目線で判断したい」と述べた。(松村真一郎)

 

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