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【茨城】

台風19号 国道123号 通行止め解除

通行止めが解除された国道123号=水戸市飯富町で

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 那珂川が氾濫し、浸水など大きな被害があった水戸市飯富町では十八日、国道123号の通行止めが解除された。十九日は天気が崩れる予報もあり、片付け作業を進める住民らは困惑する。

 飯富町の国道123号では、約百メートルにわたって路面が陥没し、十五日から復旧作業が進められていた。十八日の午後二時、通行止めとなっていた約二キロの区間が通れるようになった。

 天気が崩れる予報もあるが、県道路維持課は「通常の雨であれば道路は大丈夫」としている。一部では歩行者の転落を防止する柵の代わりにネットが張られ、道の側面に土のうが積まれていた。

 水戸地方気象台によると、十九日の午前中まで雨が降り、二十日には天気が回復するが、二十二日に再び雨が降る見込み。地盤がゆるんでいる場所があるほか、河川の増水も考えられるため、注意を呼びかけている。

 飯富町の自動車修理工場で片付けをしていた女性(53)は「雨で泥が洗い流されるといいなと思うのが半分、でも、室内の壁も乾かしているところなので、雨のせいで湿気が出てきてぬれるのは困る」と話した。 (水谷エリナ)

 

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