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【茨城】

青空に続く赤いじゅうたん ひたち海浜公園「コキア」紅葉、見ごろ迎える

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 ひたちなか市の国営ひたち海浜公園のヒユ科の植物「コキア」の紅葉が見ごろを迎えた。コキアは真っ赤なじゅうたんのように広がり=写真、大勢の観光客でにぎわっている。見ごろは26日ごろまで続くという。

 園内のみはらしの丘の約1.9ヘクタールに植えられた3万2000本は赤く色づき、青空とのコントラストが目を引く。公園によると、今年は10月中旬の冷え込みが弱かったことから、紅葉は例年よりも5日ほど遅い。周囲には、コスモスやソバの花も咲き、「秋の三重奏」が繰り広げられている。

 24日、つくば市から友人たちと訪れた大学院生の樋口心さん(22)は「ネモフィラは見たことがあったが、コキアは初めて。海も見られて、とてもきれいな光景です」と喜んだ。

 台風19号で一部のコキアが倒れたり、コスモスの花が傷んだりする影響が出た。コキアは11月4日まで楽しめるほか、園内では秋バラも見ごろを控えているという。 (松村真一郎)

 

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