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【茨城】

青いドア目印のTX新車両 報道陣に公開、来年3月から運行予定

公開された新型車両「TX−3000系」=つくばみらい市筒戸で

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 つくばと東京・秋葉原を結ぶつくばエクスプレス(TX)で、二〇二〇年三月から運行予定の新型車両「TX−3000系」が二十五日、つくばみらい市のTX総合基地で報道陣に公開された。

 運行する首都圏新都市鉄道(東京都千代田区)によると、混雑対策で二〇年春、ラッシュ時の一時間当たりの最大運行本数を現在の二十二本から二十五本に増やすため、各六両の五編成を導入する。

 新型車両の外観は、車体前面の窓の傾斜角度を急にし、風が上下に流れるようにしたほか、色弱の人向けにドアを青色にした。

 車内では、優先席の一部シートを通常よりも一・五センチ高くして前に傾け、浅く腰掛ける形状にして、高齢者らが立ったり座ったりしやすくした。

 このほか、初めて監視カメラを一両当たり四個設置する。窓には紫外線を遮断するガラスを使い、つり革を一両当たり約三十個増やした。

 十一月三日にTX総合基地で開催の「つくばエクスプレスまつり」で一般公開される。(宮本隆康) 

 

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