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【茨城】

仮設住宅計26戸を常陸大宮と大子に 県が設置へ

 台風19号で自宅に長期間戻れない被災者のため、県は一日、常陸大宮市と大子町の二市町に仮設住宅計二十六戸を設置することを明らかにした。

 県住宅課は、二市町内では公営住宅などが足りず、十一月末で避難所が閉鎖になることを踏まえ、市町の要望に基づく措置とした。

 常陸大宮市は大宮東部地区コミュニティセンター駐車場に十一戸、大子町はだいご、袋田両小学校の隣接地にそれぞれ十戸と五戸を設置する。住宅の全半壊などにより住めない状況の世帯対象で、完成予定は十一月末。入居は原則最長二年という。

 県災害対策本部のまとめでは、一日現在、被害の大きかった水戸、常陸太田、常陸大宮、大子の四市町の計八カ所の避難所で、六十五世帯百三十五人が生活している。 (鈴木学)

 

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