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【茨城】

茨城空港、2都市に就航へ 中国に連続チャーター便

連続チャーター便の運航決定を祝う大井川知事(中)と、上海不夜城国際旅行社の施董事長(右)、青島航空の李市場総監=県庁で

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 県は、茨城空港(小美玉市)と中国の長春、福州両市を結ぶ連続チャーター便の就航を発表した。長春便は今月12日から、福州便は12月3日からで、いずれも週3便。期間は未定で、大井川和彦知事は「成功させて定期便につなげたい」と期待を寄せる。

 連続チャーター便は、中国の上海不夜城国際旅行社(上海市)と青島航空(青島市)が運航。長春便は火・木・土曜、福州便は火・金・日曜で、180席のエアバス機を使用する。福州市は中国南部・福建省の省都の港湾都市、長春市は中国東北部・吉林省の省都で旧満州国の首都だった。

 10月30日の県庁での記者会見で、旅行社の施紀軍(シキグン)董事長(社長)は「路線の長期持続に自信を持っている。茨城空港を中国から日本への玄関空港にし、もっと多くの路線を開通させたい」と抱負。日本初乗り入れという青島航空の李明(リメイ)市場総監(部長)は「茨城の観光を発展させ、日中関係がより親密になることを願う」と意欲を見せた。

 茨城空港からの中国便では、上海便を運航する格安航空会社(LCC)の春秋航空が、10月27日から週4便の西安便を新設。上海便と合わせ週8便とした。 (鈴木学)

 

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