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【茨城】

元県議と現職一騎打ち 土浦市長選 告示

 土浦市長選が3日告示され、5選を目指す無所属現職の中川清さん(74)と、元自民県議で無所属新人の安藤真理子さん(58)の2人が立候補を届け出て、現職と新人の一騎打ちになった。 (宮本隆康)

(届け出順)

◆中川清(なかがわ・きよし)さん(74)「ソフト面の充実を」

 中川さんは出陣式で「行財政改革、市民との協働を二つの柱にして、市民の信頼を大切にしてきた」と第一声を上げた。「職員約二百人の削減などの結果、公共施設を整備できた」と実績をアピールしながら、「これからは霞ケ浦の浄化や日本一のサイクリングロードなど、ソフト面を充実させた街づくりをしたい」と訴えた。

◆安藤真理子(あんどう・まりこ)さん(58)「昔のような土浦に」

 安藤さんは出陣式で、「今回の選挙は停滞している土浦か、活力ある土浦かの選択」と市政刷新の必要性を強調した。県議二期目での立候補で「国や県とのパイプもある」とアピール。「トップセールスの企業誘致で財源を増やしたい。女性だから気付く仕事も多い。昔のように元気な土浦にしたい」などと支持を呼びかけた。

 投票は十日、市内五十カ所で実施され、午後七時から霞ケ浦文化体育会館で即日開票される。選挙人名簿登録者数は二日現在で十一万八千三百四十八人。

 

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