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【茨城】

中高一貫、校長を募集 県教委11日から 来年度開校の5校

 新しい時代の学校づくりのため、県教育委員会は、来年度開校する併設型中高一貫校の校長を公募して選考することを決め、十一日から募集を始める。民間企業からの応募も可能で、県内では初めての試みだ。

 県教委によると、募集は五人で、配置する中高一貫校は太田一、鉾田一、鹿島、竜ケ崎一、下館一の五校。応募資格は、学校や県、民間企業などで管理職経験があり、来年四月一日現在、四十五歳以上五十八歳以下が要件。募集期間は十一月二十九日まで。選考は一次が書類、二次・三次は面接となる。

 民間任用の場合、任期は四年で、一年目は副校長、勤務状況などを見ながら二年目から校長に登用する。配置校は希望を踏まえて県教委で決める。

 社会の変化や生徒の多様性に対応するための高校改革プランの一環の取り組みで、柴原宏一教育長は「明確なビジョン、過去の事例にとらわれない柔軟な発想力を持つ人の応募を期待している」と話している。

 選考の実施要項は、県教委のホームページで。問い合わせは、高校教育課人事担当グループ=電029(301)5256=へ。 (鈴木学)

 

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