東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 茨城 > 記事一覧 > 11月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【茨城】

「リンゴ狩り 大子に来てね」 台風19号で客足遠のく 水戸の直売会でPR

大子町産のリンゴなどを買い求める人たち=水戸市で

写真

 台風19号の影響で観光客が減っている大子町のリンゴ狩りなどをPRしようと、JA常陸青年部は六日、水戸市宮町三の水戸協同病院で直売会を開き、訪れた人に「元気にやっています」「遊びに来て」などと呼び掛けた。

 JA常陸によると、大子町内のリンゴ園では台風19号による被害は一部にはあったが、リンゴ狩りは問題なくできる。しかし、町中心部などでの浸水被害のイメージが強く、客足が遠のいているという。

 青年部の一員で、しいなりんご園(大子町川山)の園主の椎名貴広さん(34)は「客は例年の半分という印象」と話す。常連の客でリンゴが落ちたなどと思っている人もいるといい「イメージを拭って、ぜひ遊びに来てほしい」とPRする。

 青年部のメンバーは病院入り口近くでリンゴのほか、常陸大宮市のネギや落花生などを販売。多くの来院者らが訪れ、味見したり買ったりしていた。

 水戸市の日本民謡協会員星野幸子さん(76)はリンゴを購入。「すごくおいしくてたくさん買った。大子町のリンゴ狩りにも温泉にも行きたい」と話した。 (水谷エリナ)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報