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【茨城】

起業目指す若者ら支援 「つくばスタートアップパーク」オープン

市が開設した「つくばスタートアップパーク」=つくば市で

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 新しい技術やサービスで急成長を目指す「スタートアップ企業」支援のため、つくば市はつくば駅近くの市産業振興センター内に、オフィスや交流の拠点となる「つくばスタートアップパーク」をオープンした。起業を目指す研究者や学生らの利用を想定している。

 市によると、約720平方メートルで、46席の共有オフィス、会議室、無料で自由に出入りできる交流スペース、カフェなどを備える。改装などの事業費は約1億3000万円。

 共有オフィスの一時利用は1時間300円(1日最大1500円)、定期利用は月1万8000円。セミナールームは1時間500円で利用できる。法人登記の住所にも使える。会計士や弁護士らによる起業相談会なども定期的に開く。

 運営は起業支援会社「ツクリエ」(東京)に年間約3500万円で委託した。ツクリエの今泉裕美子統括マネージャーは「良い技術がなければ、良いビジネスは生まれない。日本の技術が集まるつくばは宝の山」と話す。

  (宮本隆康)

 

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