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【茨城】

農業ハウスの強風対策 鉾田で研修

 台風15号の猛烈な暴風雨で県内の農業施設に大きな被害が出たことを受け、県鹿行農林事務所は、鉾田合同庁舎(鉾田市鉾田)で宮崎県や新潟県の農業用ハウスの強風対策を紹介する研修会を開いた。

 被災した農家に強風対策を考えるきっかけにしてもらう狙いで、六日に開催。鹿行地域の市やJA、農業の関係者ら約八十人が参加した。

 鹿行農林事務所地域普及第一課の加藤敏亮主任(30)は、台風が多い宮崎県の農家の対策について「台風時はビニールをはがすのが大前提という話だった」と紹介した。ビニールハウスの設計や施工などを手掛ける江口屋(新潟市)の本間健夫社長(44)は、パイプを使った骨組みの補強方法などを説明し「役に立てば幸いだ」と締めくくった。

 被害に遭った農家への支援に関する説明もあった。 (水谷エリナ)

 

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