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【茨城】

台風19号 常陸大宮、避難所閉鎖 水戸、大子いまだ14世帯

 台風19号で常陸大宮市が開設した避難所がすべて閉鎖になった。県が十八日に発表した被害まとめで明らかになった。残る避難所は水戸市と大子町で計二カ所、避難者は計十四世帯二十三人となった。

 常陸大宮市安全まちづくり推進課によると、避難所を閉鎖したのは十六日。それまで三世帯六人が生活していたが、市営住宅に入居したり、自宅を修繕して戻ったりして、避難所を出たという。

 台風襲来から一カ月余、「これだけ長い避難所の開設は恐らく初めて」と担当者。水害に対する課題や対策などの取りまとめを始めたという。

 また、水戸市防災・危機管理課によると、避難所閉鎖のめどはたっていない。大子町災害対策本部によると、十一月末の完成を目指し仮設住宅十五戸を建設中で、仮設に移ってもらい次第、避難所を閉鎖する見通しという。(鈴木学)

 

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