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【茨城】

40年目の歳末助け合い托鉢 寒空の下、下館仏教会の住職7人

歳末助け合い托鉢で浄財を受け取る住職(右)=筑西市のJR下館駅で

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 筑西市にある寺の住職でつくる下館仏教会が七日、同市のJR下館駅周辺で、恒例の歳末助け合い托鉢(たくはつ)に取り組んだ。

 下館仏教会が毎年この時期に実施しており、今年で四十年目を迎える。師走の寒空の下、募金箱を首から下げた法衣姿の住職七人が「チーン」と鈴を鳴らして市街地を歩き、駅やスーパーの前で寄付を呼び掛けた。子どもから高齢者までが募金箱にお金を落としては、「寒いけど頑張ってください」などとねぎらっていた。

 集まった浄財は、市社会福祉協議会に全額寄付する。活動した妙西寺の横井高明(こうめい)住職(58)は「活動が少しでも人のために役立つとともに、布教にもなるといい」と話した。 (松村真一郎)

 

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