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【茨城】

再稼働の是非問う 東海第二県民投票 11日から本格署名

 東海村の東海第二原発の再稼働の是非を問う県民投票の実現を目指す市民団体「いばらき原発県民投票の会」が、県民投票条例制定を大井川和彦知事に直接請求するのに必要な署名集めを十一日から本格的にスタートさせる。徳田太郎、姜咲知子両共同代表が六日、県庁で会見し、署名集めに必要な証明書を県から交付されたことを報告した。

 署名集めは二カ月間で、期間中に選挙のない自治体は三月六日まで。署名を取りまとめる受任者は、四十四市町村で三千五百五十五人を確保した。

 十一、十二の両日、勝田、土浦、水戸の各駅前など八市で街頭署名が実質的にスタートするほか、十二市で主に受任者向けの署名説明会を開く。

 署名は五万筆以上が目標で、六月県議会で県民投票条例案を提案したい意向。姜さんは「茨城の民主主義がより成熟する機会になれば」と話した。

 九日からは三百五十万円を目標に、活動への支援を呼び掛けるクラウドファンディングを始める。詳細は会のホームページで確認できる。問い合わせは事務局=電080(2261)4980=へ。 (鈴木学)

 

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