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【茨城】

<新型コロナ>100円カレー、子ども元気に ひたちなかのカフェ 9日から

カレー容器を手に「ぜひ、遊びに来てほしい」と呼び掛ける照沼政人さん=ひたちなか市で

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 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う一斉休校とイベント自粛のダブルパンチで沈滞ムードの街を元気づけようと、ひたちなか市表町のカフェ「cafe tamariba」が九日から小中学生と保護者を対象に、カレーを一杯百円で販売する。

 販売するのは揚げポテトをトッピングした野菜カレー。感染防止のために持ち帰りのみ。一日限定三十人にクッキーや乳酸菌飲料を無料配布する。

 カフェの運営会社「ひたちなかまちづくり」が、二日から始まった市内小中学校の臨時休校を受けて企画した。同社は中心市街地活性化を目的に、民間事業者などが出資して二〇一五年に設立。八日には、ひたちなか市のJR勝田駅周辺で交流イベントを開催する予定だったが、新型コロナの影響で中止になった。

 同社企画営業課の照沼政人課長は「街が静かで暗くなった印象がある。飲食店では予約のキャンセルが続いていると聞く。子どもたちを元気づけ、街全体も明るくなれば」と話している。

 販売期間は九日から四月一日までの月、水、木、金曜の十四日間。午前十一時半〜午後一時半。問い合わせは同社=電029(353)3181=へ。 (水谷エリナ)

 

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