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【茨城】

<新型コロナ>JAとりで総合医療センター 新たに患者ら3人感染 2人は先月の検査で陰性

 県は五日夜、新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生したJAとりで総合医療センター(取手市)で新たに患者ら三人の感染が確認されたと発表した。うち二人は三月の検査で陰性だった。このほか、都内に住む三十代の飲食業女性と、その父親で常陸太田市の六十代自営業男性の感染も判明した。県内の感染者は計六十四人となった。

 センターの三人は、つくば保健所管内に住む六十代無職男性の入院患者、取手市の五十代会社員男性で透析外来の患者、守谷市の二十代看護師男性で、いずれも同じ病棟の関係者。県が病状などを確認している。

 六十代の入院患者は、既に感染が確認された七十〜八十代の男性三人の入院患者と同室で、三月二十八日の検査では陰性。二十代の看護師は三月二十九日の検査で陰性だった。センター関連の感染者は計十三人(うち二人死亡)となった。

 都内の三十代女性は三月二十七日から常陸太田市の実家に帰省し、三十日から発熱があった。父親は一日から発熱。二人とも軽症で、県は同居の家族など濃厚接触者の調査を進めている。

 県によると、三月十八日に感染が判明したつくば市の二十代男子学生が四日に退院した。県内感染者の退院は二人目となる。(水谷エリナ)

 

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