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【囲碁・将棋】

井山棋聖が7連覇

 囲碁の第43期棋聖戦7番勝負の第7局は14、15の両日、新潟県南魚沼市で打たれ、井山裕太棋聖(29)が313手で挑戦者の山下敬吾九段(40)に白番6目半勝ちし、4勝3敗で棋聖7連覇を達成、本因坊、王座、天元、十段と合わせ5冠を守った。7大タイトル獲得は通算44期となり、自身の最多記録を更新した。

 熱戦を制した井山棋聖は「今シリーズは全体的に厳しく、第6局の敗戦はダメージが大きかった。7連覇は驚きで、よく積み重ねられたと思う」と話した。

 井山棋聖は2017年10月に2度目の全7冠同時制覇を果たした。18年後半に碁聖、名人を連続失冠して5冠に後退したものの、その後、王座、天元を防衛。今回の棋聖で、3タイトル連続で防衛成功となった。

 

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