トップ > 囲碁・将棋 > ニュース一覧 > 記事
2019年9月3日
将棋の第六十七期王座戦五番勝負の第一局は二日、神奈川県秦野市で指され、千日手指し直しの末、挑戦者の永瀬拓矢叡王(26)が九十手で斎藤慎太郎王座(26)を破り、先勝した。
千日手とは同一局面が四回現れた時点で無勝負になることで、先手後手を入れ替えて初手からやり直す。永瀬叡王は二つ目のタイトルが懸かり、斎藤王座は初防衛を目指す。
第二局は十八日に大阪市で行われる。
この記事を印刷する
東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】
PR情報
このページのトップへ
日本各地を記者が訪ね歩き、毎日を懸命に生きる人々や地域の魅力を伝えます
あなたの取材リクエストや情報提供を、本紙記者が調査・取材し、記事にします
出場者募集中です。来年1月31日まで
11月1日〜2020年2月2日 東京国立近代美術館で開催
令和2年1月11日(土) 日本プレスセンター10階ホールにて開催 ※受付終了
サポーターズの取り組みをはじめとし様々な角度から、魅力を発信します!
のびのびと、じっくりと新たな大学との出会いはこちらから
新しい絵本との出会いはここから絵本のプレゼントもあります
あなたの想いが新聞紙面に載る個人広告欄の詳細はこちら
「自ら遊んで、大いに学ぶ」好奇心と遊びゴコロを満たす講座が満載!
中日新聞のクラウドファンディングサイトで中部の地域活性化を応援!
自慢のアイデア豆料理がたくさん!レシピ集を公開中!
気になるあの映画を一足早くご応募はこちらから