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【囲碁・将棋】

王位戦予選初戦 藤井七段が勝利

 将棋の最年少棋士藤井聡太七段(17)=愛知県瀬戸市=が二十五日、大阪市の関西将棋会館であった「第六十一期王位戦」(中日新聞社主催)予選トーナメントの初戦で、竹内雄悟五段(31)に快勝し、リーグ戦入りに向けて好スタートを切った。

 対局は持ち時間各四時間。先手番の竹内五段がゴキゲン中飛車の戦法を選び、中盤まで互角の展開に。藤井七段は、得意の終盤でリードを広げて、百二十四手で相手を投了させた。

 藤井七段は昨年、強豪の山崎隆之八段(38)と初戦でぶつかり、敗退した。終局後は「これまでは予選で敗れているので、本戦のリーグで指せるよう頑張りたい」と意気込みを述べた。

 王位戦は、予選トーナメントを勝ち抜いた八人とシードの四人が、紅白に分かれて総当たりのリーグ戦を実施する。各リーグの首位が、挑戦者決定戦を行う。

 

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