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【囲碁・将棋】

藤井七段が準決勝進出 王位戦予選

 将棋の最年少棋士藤井聡太七段(17)=愛知県瀬戸市=が二十八日、大阪市の関西将棋会館であった「第六十一期王位戦」(中日新聞社主催)の予選トーナメントで西川和宏六段(33)に勝ち、準決勝に進出した。

 対局は西川六段が先手で三間飛車を選択。互いに堅く玉を囲うじっくりした展開だったが、終盤は一気に緊迫した攻め合いに。藤井七段が玉頭戦を制し、百十八手で競り勝った。

 藤井七段は準決勝で出口若武四段(24)と戦う。対局後、「最後まで際どかった。王位戦はまだ本戦リーグ入りしたことがないので、そこを目指して頑張る」と話した。

 

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