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【囲碁・将棋】

豊島新竜王が就位式 「気を引き締め精進」

就位式で受け取った推挙状を披露する豊島将之竜王=14日午後、東京都渋谷区で

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 将棋の第三十二期竜王戦を制した豊島将之新竜王(29)=名人、愛知県一宮市出身=の就位式が十四日、東京都内のホテルであった。棋界の二大タイトルとされる竜王と名人の同時保持は史上四人目。約五百人が祝福に駆け付けた。

 豊島竜王・名人は広瀬章人前竜王(32)を四勝一敗で破り、自身初となる竜王を奪取。日本将棋連盟の佐藤康光会長から推挙状を受け取り、「諦めず指したのが良かったと思うが、なぜ勝てたか今も分からない。非常に際どい将棋だった」とシリーズを総括。防衛戦に向け「明日から気を引き締め、精進していきたい」と決意を新たにした。

 竜王戦の予選にあたるランキング戦の各組表彰もあり、四組で優勝した最年少棋士、藤井聡太七段(17)=同県瀬戸市=が出席。メダルを手にし、「来年は(上位の)三組優勝を目指したい」と力強く語った。

 

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