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【第101回全国高校野球選手権大会・埼玉】

きょう決勝 花咲徳栄×山村学園

山村学園−大宮東 6回表2死満塁で山村学園・和田朋也投手の左前打で生還する成田航大選手=いずれもさいたま市大宮区で

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 第101回全国高校野球選手権埼玉大会は二十七日、さいたま市の県営大宮公園球場で準決勝2試合が行われた。花咲徳栄は春日部共栄に7−4で快勝、5年連続の決勝進出を決めた。初優勝を狙う山村学園は、唯一残った公立校・大宮東に10−3で七回コールド勝ちした。

 花咲徳栄は一回、池田悠真選手(三年)の先頭打者本塁打などで4点を先制。同点で迎えた八回、代打の吉倉英俊主将(三年)の内野安打で勝ち越した。春日部共栄は二回以降小刻みに得点し、五回に平尾柊翔(しゅうと)選手(二年)の適時打で追い付くも及ばなかった。

 山村学園は同点の四回、平野裕亮(ゆうすけ)選手(二年)の投手強襲安打で勝ち越し。その後も打線がつながり、試合を決めた。大宮東は初回、島村大樹投手(三年)の二塁打で2点を先制し、二回にも加点したが、守備の乱れもあって得点を許した。

 決勝は二十八日、大宮公園球場で午前十時から行われる。花咲徳栄は7回目、山村学園は初めての甲子園出場を懸けて激突する。 (森雅貴)

花咲徳栄−春日部共栄 8回表、決勝点の内野安打で滑り込んだ後ガッツポーズする花咲徳栄・吉倉英俊主将

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