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【東京歌壇 東京俳壇】

東京歌壇・俳壇は毎週日曜日の朝刊に掲載しています。東京歌壇の選者は、「男歌」の第一人者・佐佐木幸綱さんと、作家としても活躍する東直子さん、東京俳壇の選者は俳誌「椋(むく)」代表の石田郷子さんと、江戸の俳諧に拠りながら俳句の革新を続ける小澤實さんです。選者ごとの特選2首には評がつきます。一流の歌人、俳人に作品を見てもらう絶好の機会です。皆さんの投稿をお待ちしています。

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特選の歌と句

記事一覧

2019年8月11日

 

【特選の歌】

◆佐佐木幸綱 選

趣味の壺漬物の樽植木鉢男が残す断捨離のごみ(神奈川県秦野市 星 光輝)

ラインにておしゃべりをする友ありて身体動かぬ我が気を保つ(神奈川県藤沢市 麻場 育子)

◆東直子 選

レタス剥く雨音しずかな朝にいて蛹の内を知りたがる罪(東京都江戸川区 西藤 智)

まん中に穴のあきたるパインあめ口中に穴は大きくなりてゆく(東京都東久留米市 高橋 澄子)

【特選の句】

◆小澤實 選

娘より嫁が大好き生身魂(東京都狛江市 岩野 記代)

出水引く巨魚の死骸に群れ鴉(茨城県利根町 小池 蘆風)

◆石田郷子 選

迎え火に照る顔々を目指し来よ(横浜市鶴見区 田村 朋子)

緑蔭を出て鮮しき影を得る(神奈川県横須賀市 高梨 和代)

 

投稿歓迎

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  • サイトからの投稿は毎回、選者ごとに1首・句、未発表の作品に限ります。読みづらい漢字、複数の読み方がある漢字にはふりがなを付けてください<例:斑鳩(いかるが)>。
  • 掲載に際し、選者が添削する場合があります。
  • 選者ごとに毎回10首・句を入選とし、このうち各2首・句を特選とします。特選になった歌や句の作者には図書カード(1000円分)を進呈します。
  • 特選の作品は紙面のほか、一定の期間、このサイトにも掲載します。
  • 二重投稿はご遠慮ください。

年間賞と月間賞

  • 毎月選者ごとに月間賞を1首・句選びます。月間賞の作者には図書カード(5000円分)を進呈します。月間賞の中から選者ごとに1首・句の年間賞を選びます。年間賞の作者には表彰状と盾、賞金5万円を進呈します。

郵送での投稿

郵便はがき1枚に、選者を指定した上で未発表作品を3首・句まで。同じ面に住所、氏名・筆名(ふりがな)、電話番号、年齢、職業を明記し、〒100−8525(住所不要) 東京新聞文化部歌壇・俳壇係へ。二重投稿はご遠慮ください。

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