東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 東京歌壇 東京俳壇

ここから本文

【東京歌壇 東京俳壇】

東京歌壇・俳壇は毎週日曜日の朝刊に掲載しています。東京歌壇の選者は、「男歌」の第一人者・佐佐木幸綱さんと、作家としても活躍する東直子さん、東京俳壇の選者は俳誌「椋(むく)」代表の石田郷子さんと、江戸の俳諧に拠りながら俳句の革新を続ける小澤實さんです。選者ごとの特選2首には評がつきます。一流の歌人、俳人に作品を見てもらう絶好の機会です。皆さんの投稿をお待ちしています。

投稿はこちらから
 

特選の歌と句

記事一覧

2019年7月14日

 

【特選の歌】

◆東直子 選

あのときは髪を真っ赤にしたかった自分ひとりの悲しみ方で(東京都国立市 佐藤 建)

連結のドアが軋めば終電のシートに揺れる深海魚たち(大阪府摂津市 砂山ふらり)

◆佐佐木幸綱 選

さよならと手を振るほどに遠くなる向日葵畑の青い夕暮れ(東京都あきる野市 矢口 晃)

右手足麻痺せし吾のベッドより窓の遠くに満月の見ゆ(茨城県牛久市 井上 梅太)

【特選の句】

◆石田郷子 選

この頃の朝のあかるさ栗の花(埼玉県上尾市 中野 博夫)

アイスティー刻が薄めてゆきにけり(横浜市港北区 山田 知明)

◆小澤實 選

夫(つま)が吾(あ)のうしろに隠る蜘蛛走る(千葉県大網白里市 村上 無有)

火蛾集ふための縄文火焔土器(東京都足立区 物江 郁雄)

 

投稿歓迎

投稿はこちらから
  • サイトからの投稿は毎回、選者ごとに1首・句、未発表の作品に限ります。読みづらい漢字、複数の読み方がある漢字にはふりがなを付けてください<例:斑鳩(いかるが)>。
  • 掲載に際し、選者が添削する場合があります。
  • 選者ごとに毎回10首・句を入選とし、このうち各2首・句を特選とします。特選になった歌や句の作者には図書カード(1000円分)を進呈します。
  • 特選の作品は紙面のほか、一定の期間、このサイトにも掲載します。
  • 二重投稿はご遠慮ください。

年間賞と月間賞

  • 毎月選者ごとに月間賞を1首・句選びます。月間賞の作者には図書カード(5000円分)を進呈します。月間賞の中から選者ごとに1首・句の年間賞を選びます。年間賞の作者には表彰状と盾、賞金5万円を進呈します。

郵送での投稿

郵便はがき1枚に、選者を指定した上で未発表作品を3首・句まで。同じ面に住所、氏名・筆名(ふりがな)、電話番号、年齢、職業を明記し、〒100−8525(住所不要) 東京新聞文化部歌壇・俳壇係へ。二重投稿はご遠慮ください。

PR情報